彼らが私たちと同じ方向を向いていること
スマ兄さんのことがあって、浮足立ってるこの頃…。
キンキさんに要望はがき書きつつ、スマップさんに応援はがきを書いた。
はがきを書くのが自分の性に合ってるみたい。はがきのために無印でペン揃えたけど、もっといろんなペンが欲しくなってきた(笑
剛くんの元旦コンでの「メディアより俺を信じろや!」という発言が、今もなお、とても心強い。
実際の現場では聞けなかったけど、本人の口から、直接その言葉が飛び出したこと。ここがすごく重要だ。
この発言から、ふたりも本当にいろいろと雁字搦めなんだ・・・ってことが分かった。スマ兄さんと同じように。
だから自分たちのやりたいことができないし、こうしたいと思っても、明言できない。
だけど、今置かれている不本意な状況を、「これは本意じゃない!」と思っていることは「信じてほし」がっている。信じて!って叫んでる。
もう、信じる!!ってなるしかない。って、これ、剛さんが光一さんに向けて放った言葉だけどね・・・。けど、ファンも同じように確実に救われてるんだよ(イコール、光一さんも救われたような気持ちなんじゃないかな)。
彼らが、自分と同じ方向を向いていることが分かる。こんなに心強いことはないね!
同じ方向というのは、「彼らを取り巻く不本意な状況の打破」だ。二人は、今年は「霧が晴れたようになる」ように、きっといろんな障害と戦っている。だから、彼らの障害を取り除くための一つのサポート方法として、私はファミリークラブにはがきに書いたメッセージを送る。
少しずつ少しずつ積み重ねた重石がやがて天秤を傾かせるように、良い結果がもたらされることを夢見つつ。現実は甘くないことも分かってるから、継続の努力も惜しまないぜ。私はふたりに楽しく笑っててほしいだけだ・・・!