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気休めの音楽を流す

ふたりに夢を見つついまさらどんどん沼に沈む

突き刺さるマイナー声

コードとか調とかを気にするようになってから、最近、長調か短調かを感覚的にぼんやり分かるようになってきた。(一応、今もこれ→長調と短調でKinKiとV6の曲を振り分けてみる - 気休めの音楽を流すをちょっとずつ更新してるけど、まだ自信持ってこの調!とは言えないレベル。精度はだんだん上がってきてるとは思う…が。)長調=明るい、短調=暗いっていう一般的な感覚な話じゃなくてあくまで個人的な感覚の話だけど、音階の上がり方や下がり方が、長調は水平、短調は傾いてる感じがする。短調は、階段の段自体が凄い傾斜(イメージ→/)してて、滑り落ちそうになる感じ。長調は、普通の階段で安定感がある感じ。

で、キンキは声がマイナーって山下達郎が言った意味もなんとなく分かってきた…ような気がする。キンキの曲は長調の曲でも、二人の声が傾いてるから「ん、これ長調か…?」ってすっごく惑わされるの。「永遠に」とか「Night+Flight」とか。声の雰囲気が基本的に短調だから、私のような初心者には難易度高い!というのを理解した。でも、傾斜してる声(イメージ→/)だから、長調の曲でも短調の曲でも声が立つというか、突き刺さるというか、斜めに音が入ってくるから味わい深くなるんだなあ。

(「硝子の少年」もあの二人の声だからこそ、剃刀みたいに切れ味鋭い曲に仕上がってるんだろう…というのを、少年隊が歌ってるのを聞いて思った→http://www.nicovideo.jp/watch/sm18815819

V6の曲の方が声はフラット(イメージ→━)だから、分かりやすくていいな。角度つけて入ってこない声の方が、メジャーな明るい声音でアイドルっぽいとは思う。けど、V6の曲は転調を挟む曲が多くて、それはそれで初心者には厳しいものがある…。なんでこんなよく転調するんだろう。ダンスミュージックだから、緩急が大事なのかな?